船橋市議会 2020-03-03 令和 2年第1回定例会−03月03日-05号 一方、総合計画と並行して策定されている都市計画マスタープラン、立地適正化計画の素案、策定骨子においては、人口動態についての現況認識として、将来的には市北側の地域から徐々に密度が低下し、比較的高い密度が維持されるのは、本町、葛飾、前原地域等の鉄道沿線規制市街地に限られてくると予想されると記されているのみで、人口ビジョンの受けとめ方というか、危機意識に温度差があるように感じられました。